2022/06/07 第11回 妙高ワーケーションおしゃべり会」を開催します

Myoko Workation news

毎月1回、妙高ワーケーションセンター ワーケーションコーディネーターの竹内が語る、オンラインおしゃべり会。

第11回目となる今回のテーマは、『元祖ワーケーションの地?妙高が文化人に愛された理由』

小林一茶、尾崎紅葉、岡倉天心、与謝野晶子……そして、近年では石原慎太郎まで。

妙高は、かねてより文化人より愛された地です。妙高を舞台にした数多くの作品も生まれています。

ひょっとしたら、「元祖ワーケーションの地?」と言ってもいいのかもしれません。

なぜ、妙高は文化人から愛されたのか? その理由を紐解いてみたいと思っています。

お昼のひととき、ランチを食べながら、あるいは、ラジオ代わりに、リラックスしてご視聴ください!

■話し手
・竹内 義晴
新潟県妙高市出身・在住。自動車会社に勤務したのちUターン。プログラマー・システムエンジニアを経て、現在はNPO法人しごとのみらいで職場改善や人材育成の研修・講演などを行いながら、東京のIT企業サイボウズ(株)でも働く複業家。「二拠点ワーク」「複業」「テレワーク」などこれからの働き方を実践している。2020年6月から(一社)妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会にワーケーションコーディネーターとして参画。妙高市のワーケーション事業開発を行っている。

■イベント日時
2022年6月7日(火)12:30~12:50
※開場は10分前からとなります
・オンライン配信(ZOOMウェビナー)
・参加無料

■お申し込み・視聴について
当日はPeatixにログインいただき、イベントのお申し込み後にアクセスできる「イベント視聴ページ」上の「イベントに参加」をクリックいただき、視聴をお願いします。
視聴のみでの参加となりますのでお気軽にご視聴ください。

https://myokoworkation-20220607.peatix.com/

・当日は妙高ワーケーションセンターfacebookページでも同時配信を予定しております

https://www.facebook.com/m.Workation(過去の配信も公開しておりますのでぜひご覧ください)