2021/10/05「第3回妙高ワーケーションおしゃべり会」を開催します

Myoko Workation news

毎月1回、妙高ワーケーションセンター ワーケーションコーディネーターの竹内が語る、オンラインおしゃべり会。

第3回目となる今回のテーマは、『ワーケーション 企業としてどう関わるか?』

「ワークとバケーションの組み合わせ」と言われるワーケーションですが、企業視点で考えたとき、今までない考え方に「何を」「どうすれば」いいのか、よくわからない……といったことはないでしょうか? これまでは、「ワークとライフのバランスを取ろう」としてきたのですから、そう思われるのも不思議ではありません。

また、リゾートで仕事もいいですが、「うちの社員、ちゃんと仕事をしているのかな?」とか、「労務管理はどうすればいいのだろう?」など、多くの疑問もわいてきます。

そこで今回は、『ワーケーション 企業としてどう関わるか?』をテーマにしてみました。

「ワーケーションを推進しよう」と思うと、何をすればいいのかよくわからないワーケーションも、視点を少しだけずらすと、何をすべきなのかが見えてきます。関わり方は、大きくわけると2つのポイントがあります。

お昼のひととき、ランチを食べながら、あるいは、ラジオ代わりに、リラックスしてご視聴ください!

■話し手
・竹内 義晴
新潟県妙高市出身・在住。自動車会社に勤務したのちUターン。プログラマー・システムエンジニアを経て、現在はNPO法人しごとのみらいで職場改善や人材育成の研修・講演などを行いながら、東京のIT企業サイボウズ(株)でも働く複業家。「二拠点ワーク」「複業」「テレワーク」などこれからの働き方を実践している。2020年6月から(一社)妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会にワーケーションコーディネーターとして参画。妙高市のワーケーション事業開発を行っている。

■イベント日時
2021年10月5日(火)12:30~12:50
※開場は10分前からとなります
・オンライン配信(ZOOMウェビナー)
・参加無料

■お申し込み・視聴について
本イベントは終了しました。

■イベント動画