妙高市が令和2年度林野庁補助事業 健康経営分野の『森林サービス産業』準モデル地域に選定されました
Myoko Workation column
令和2年度林野庁補助事業「『森林サービス産業』創出・推進に向けた活動支援事業」の「準モデル地域」に新潟県妙高市が選定されました。
「森林サービス産業」とは、豊かな森林を「健康」「教育」「観光」などの多分野で活用し、新産業を生み出すものとして、平成31年2月に林野庁・国土緑化推進機構が提唱したものです。
同事業には、(一社)妙高市グリーン ・ ツーリズム推進協議会が、妙高市の各団体とともに応募。
今後は、コーディネーター研修やアドバイザー派遣を受けながら、ワーケーションを通じた企業の健康経営に貢献することを目指します。
詳しい内容は、(公社)国土緑化推進機構・(株)さとゆめ(林野庁補助事業)のプレスリリースをご覧ください。