今回から毎月1回、妙高ワーケーションセンター ワーケーションコーディネーターの竹内が、「ワーケーションおしゃべり会」をはじめます！

第1回目となる今回のテーマは、『私が「ワーケーションっぽいこと」に関わりはじめた本当の理由』です。

2020年から、一般的に拡がりをみせたワーケーション。「新たな観光の形」として知られています。

一方、私（竹内）が「ワーケーションっぽいこと」に関わりはじめたのは2012年の8月のことでした。あれから9年。なぜ、私がワーケーションに関わるようになったのか？アイデアがひらめいてから、これまでたどってきた遍歴とは？その背景にあったのは、いま、ちまたで言われているものとは、少し違ったものでした。

お昼のひととき、ランチを食べながら、あるいは、ラジオ代わりに、リラックスしてご視聴ください！

■話し手
・竹内　義晴
新潟県妙高市出身・在住。自動車会社に勤務したのちUターン。プログラマー・システムエンジニアを経て、現在はNPO法人しごとのみらいで職場改善や人材育成の研修・講演などを行いながら、東京のIT企業サイボウズ（株）でも働く複業家。「二拠点ワーク」「複業」「テレワーク」などこれからの働き方を実践している。2020年6月から（一社）妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会にワーケーションコーディネーターとして参画。妙高市のワーケーション事業開発を行っている。

■イベント日時
2021年8月10日（火）12：30～12：50
※開場は10分前からとなります
・オンライン配信（ZOOMウェビナー）

■お申し込み・視聴について
このイベントは終了しました。

■イベント動画