2020/11/6 日経ワーケーション会議 in 妙高 「新しい働き方と自然を生かす地域創生」開催
Myoko Workation news
2020年11月6日、妙高ワーケーションセンターにて、日本経済新聞社主催『ワーケーション会議 in 妙高 「新しい働き方と自然を生かす地域創生」』が開催されました。
入村 明 妙高市長のごあいさつ「妙高から始まる新しいライフスタイル・未来」からはじまり、環境省 自然環境局 国立公園 課長 熊倉 基之 氏からは「国立公園でのワーケーションの推進について」と題したご講演がありました。
その後、国際自然環境アウトドア専門学校 講師 田辺 慎一 氏より「自然を生かした学び(知識創造)の本質~変化するリアルな世界で自分をアップデートする~」をテーマにした基調講演があり、基調講演後は越境学習の第一人者、法政大学大学院 政策創造研究科 研究科長 教授 石山 恒貴 氏のファシリテーションのもと、「地域創生を持続的に可能にする『越境学習』と新しい働き方」というテーマで、入村 明 妙高市長、田辺 慎一 氏とともに、妙高ワーケーションセンター ワーケーションコーディネーターの竹内 義晴がパネルディスカッションを行いました。
当日の講演、パネルディスカッションの模様は、NIKKEI CHANNELにてご覧いただけます。
- 「妙高から始まる新しいライフスタイル・未来」 妙高市長 入村 明 氏
- 「国立公園でのワーケーションの推進について」 環境省 自然環境局 国立公園 課長 熊倉 基之 氏
- 「自然を生かした学び(知識創造)の本質~変化するリアルな世界で自分をアップデートする~」 国際自然環境アウトドア専門学校 講師 田辺 慎一 氏
- パネルディスカッション「地域創生を持続的に可能にする『越境学習』と新しい働き方」 妙高市長 入村 明 氏 / 国際自然環境アウトドア専門学校 講師 田辺 慎一 氏 / 特定非営利活動法人しごとのみらい・サイボウズ 竹内義晴/<コーディネーター>法政大学大学院 政策創造研究科 研究科長・教授 石山恒貴 氏