【2/24開催】働き方が変わるいま「これからの仕事と暮らし」を考えよう
Myoko Workation news
このイベントは、働き方が変わるいま「これからの仕事と暮らし」について考えるイベントです。都市部に仕事と暮らしの拠点がありながら、新潟県妙高市にある滞在型市民農園「クラインガルテン妙高」で1ヵ月滞在され、仕事や暮らしに対してさまざまな「変化」を感じた当事者さまの「生の声」を聞いてみませんか?
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「いまの働き方なら、別にここじゃなくてもいいんじゃないか?」―― もしあなたが、テレワークや在宅勤務をされていたら、このように感じたことはありませんか?
以前とくらべると、はたらく時間と場所の制約が柔軟になってきました。その結果、必ずしも、いまの場所でなくても、さまざまな場所で仕事ができるようになりました。
いまの環境に、何か不満があるわけではないけれど、なんとなく「ずっとこのままでいいのかな?」と思っている。なんとなく「機会があれば、別の暮らしを体験してみたいな」とお感じの方もいらっしゃるかもしれません。
でも、いざ住まいを移すとなると、それはそれで大変です。
そんな、仕事や暮らしの「ずっとこのままでいいのかな?」とお感じのあなたに、お知らせしたい働き方、暮らし方があります。それは「クラインガルテン妙高での1ヵ月滞在」です。
クラインガルテン妙高は、妙高市にある「滞在型市民農園」です。農園に「ラウベ」とよばれる宿泊施設が併設されており、妙高に滞在しながら地域の暮らしを体験できます。
通常、1年単位でのご利用ですが、20棟中の2棟、1ヵ月単位でのご利用が可能です。妙高に滞在しながら、普段とは違った働き方、暮らし方を実感できます。
今回のイベントでは、拠点は都市部にありながら、クラインガルテン妙高で1ヵ月間、実際に滞在されているゲストに話を伺います。その生活はどのような形なのか? 働き方や生き方にどんな気づきや発見があったのか? 体験者の話を、あなたも聞いてみませんか?
以下のような内容を知ることができます。
- クラインガルテン妙高での滞在って、どんな感じ?
- 妙高での働き方は? 暮らしは?
- 何があって、何がないの?
- よいところは? 制約は?
- 暮らすうえでの条件は?
- 何を準備すればいいの?
- 総じて、ぶっちゃけどう?
そこにあるのは、決して夢物語ではない「少し先のわたし」なのかもしれません。
イベント詳細
日 時:2023年2月24日(金) 15:00~16:30
会 場:Zoomウェビナー
参加費:無料
登壇者
荒井DAZE善正(あらい・だぜ・よしまさ)さん。プロスノーボーダー。2007年に100万人に1人の血液の難病『慢性活動性EBウィルス感染症』と診断され、余命宣告を受ける。助かる唯一の方法は「骨髄移植」。過酷な闘病中での気づいた想いと救われた命。もう一度スノーボードがしたいという強い想いと仲間達の支え。そして、命を救ってくれた骨髄ドナーとの巡り会いで無事移植も成功しプロスノーボーダーとして復帰をはたした。1人でも多くの人に自分の命を繋いでくれた「骨髄バンク」と「活きる」意味を伝えたい。感謝の気持ちを“PAY BACK”するのではなく“PAY FORWARD”していく為「SNOWBANK」を立ち上げる。
スケジュール
15:00~15:10 オープニング・アイスブレイク
15:10~15:30 荒井さまのご講演
15:30~15:45 クラインガルテンから中継
15:45~16:15 対談
16:15~16:30 質疑応答・終了
お申し込み・視聴について
当日はPeatixにログインいただき、イベントのお申し込み後にアクセスできる「イベント視聴ページ」上の「イベントに参加」をクリックいただき、視聴をお願いします。
視聴のみでの参加となりますのでお気軽にご視聴ください。
※※お申込みはこちら※※
https://20230224-event.peatix.com